朗読「釘抜藤吉捕物覚書6 槍祭夏の夜話」林 不忘

時代劇捕物帳

「釘抜藤吉捕物覚書6 槍祭夏の夜話」
作:林 不忘
読み手:武葉槌

  

 

<今回の音声は。。。>

「釘抜藤吉捕物覚書」、6話目は「槍祭夏の夜話」。

卍の富五郎という名うての泥棒が鎌倉で捕まり、江戸へ送られる途中で、逃げたという。
その富五郎が潜んでいるという隠れ家を見つけたのは、元藤吉のこぶん、今は立派な目明しになっている影法師の三吉。
隠れ家へ踏み込んだのだが、すでに富五郎はこの世の人でなくなっていた。。。

初出:「苦楽」1926年9月号

 

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「釘抜藤吉捕物覚書」について

『探偵文芸』1925年、『苦楽』1926年などに掲載された捕物帳シリーズ。
全13編と言われていたが、正確には14編あるということで、今回はこの14作品を初出の順に読ませていただこうと思っています。

差別的な表現などは言い換えたり、飛ばしても意味の通るものは飛ばしてよんでいます。あらかじめご了承ください。

☆☆☆朗読中、「あれ、これはこう読むんじゃないかな?」と、読み間違いに気付かれることがあると思います。
☆☆☆これは、作者の先生のクセの場合と、読み手の読み間違いの場合があります。
☆☆☆いずれにしても人間のすることですので、間違いはある、ということで、笑ってお聞き流しいただけたら幸いです

 

素人のクセだらけの読みですが、気に入っていただけるとうれしいです。