朗読「釘抜藤吉捕物覚書11 宙に浮く屍骸」林 不忘

時代劇捕物帳

「釘抜藤吉捕物覚書11 宙に浮く屍骸」
作:林 不忘
読み手:武葉槌

  

 

<今回の音声は。。。>

「釘抜藤吉捕物覚書」、11話目は「宙に浮く屍骸」。

正月15日の朝早く。
門松を片付けようと早起きをした勘次の所へ、いつものに組の頭が大急ぎでやって来た。
何か大変な事件が起こったらしい。。。

**タイトルの「屍骸」、青空文庫の方では「むくろ」という読み方をしていますが、他の本などを調べたのですが、特に「むくろ」と読ますようなふりがなもないし、本文にもそういったようなふり仮名はありませんでした(「ほとけ」というふりがなはあり)ので、自分は「しがい」と読ませていただきました。

初出:「朝日」1931年1月号

 

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「釘抜藤吉捕物覚書」について

『探偵文芸』1925年、『苦楽』1926年などに掲載された捕物帳シリーズ。
全13編と言われていたが、正確には14編あるということで、今回はこの14作品を初出の順に読ませていただこうと思っています。

差別的な表現などは言い換えたり、飛ばしても意味の通るものは飛ばしてよんでいます。あらかじめご了承ください。

☆☆☆朗読中、「あれ、これはこう読むんじゃないかな?」と、読み間違いに気付かれることがあると思います。
☆☆☆これは、作者の先生のクセの場合と、読み手の読み間違いの場合があります。
☆☆☆いずれにしても人間のすることですので、間違いはある、ということで、笑ってお聞き流しいただけたら幸いです

 

素人のクセだらけの読みですが、気に入っていただけるとうれしいです。