朗読「釘抜藤吉捕物覚書2 宇治の茶箱」林 不忘

時代劇捕物帳

「釘抜藤吉捕物覚書2 宇治の茶箱」
作:林 不忘
読み手:武葉槌

 

<今回の音声は。。。>

「釘抜藤吉捕物覚書」、二話目は「宇治の茶箱」。

冬になってから一番寒いある日、朝七つ半(午前五時)、あわただしい声で叩き起された藤吉。
それは、出入の葉茶屋、徳撰の荷方の若い者の声であった。。。

初出:「探偵文芸」(杢蓮社発行)1925年4月号

 

← 釘抜藤吉捕物覚書1へ

釘抜藤吉捕物覚書3へ →

「釘抜藤吉捕物覚書」について

『探偵文芸』1925年、『苦楽』1926年などに掲載された捕物帳シリーズ。
全13編と言われていたが、正確には14編あるということで、今回はこの14作品を初出の順に読ませていただこうと思っています。

差別的な表現などは言い換えたり、飛ばしても意味の通るものは飛ばしてよんでいます。あらかじめご了承ください。

☆☆☆朗読中、「あれ、これはこう読むんじゃないかな?」と、読み間違いに気付かれることがあると思います。
☆☆☆これは、作者の先生のクセの場合と、読み手の読み間違いの場合があります。
☆☆☆いずれにしても人間のすることですので、間違いはある、ということで、笑ってお聞き流しいただけたら幸いです

 

素人のクセだらけの読みですが、気に入っていただけるとうれしいです。