朗読「顎十郎捕物帳22 小鰭の鮨」久生 十蘭

時代劇捕物帳

「顎十郎捕物帳22 小鰭の鮨」
作:久生 十蘭
読み手:武葉槌

  

 

<今回の音声は。。。>

顎十郎、22話目です。

江戸の町では菊人形のイベントが賑やかに行われている。
その裏で、大店(おおだな)のきれいな娘ばかりが四人も行方不明になっているという。
ひょろ松からの相談で、またもや顎十郎が頭をひねります。

 

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「顎十郎捕物帳」について

wikipediaによると、『奇譚』1939年1月-1940年7月号、六戸部力名義で書かれたものだそうです。
青空文庫に載っているものは、24話あり、主人公の顎十郎(本名は仙波阿古十郎)の見た目がとても独特で、従来のイケメンの岡っ引きの捕物帳とは少し違う、しゃれた作品です。
ひょうひょうとした少しとぼけた主人公が、実はすごく頭の良い切れ者で、自分は表に出ないで事件を解決するという形も面白いと思います。

今回は青空文庫に載っているテキストを使用させていただきました。

差別的な表現などは言い換えたり、飛ばしても意味の通るものは飛ばしてよんでいます。あらかじめご了承ください。

☆☆☆朗読中、「あれ、これはこう読むんじゃないかな?」と、読み間違いに気付かれることがあると思います。
☆☆☆これは、作者の先生のクセの場合と、読み手の読み間違いの場合があります。
☆☆☆いずれにしても人間のすることですので、間違いはある、ということで、笑ってお聞き流しいただけたら幸いです

 

素人のクセだらけの読みですが、気に入っていただけるとうれしいです。