朗読「今古探偵十話4 慈悲心鳥」岡本 綺堂

岡本 綺堂

「今古探偵十話4 慈悲心鳥」
作:岡本綺堂
読み手:武葉槌

 

<今回の音声は。。。>

☆すみません、ご指摘があり、訂正させていただきます。
音声中「古今探偵十話」(ここんたんていじゅうわ)と読んでいますが、正確には「今古探偵十話」(きんこたんていじゅうわ)とのことです。
お詫びして訂正させていただきます。

「今古探偵十話」、4話目は「慈悲心鳥」です。
今回は青蛙堂主人が、友人から送られてきた手記を読みます。

文体が古いので、少しわかりづらいかと思いましたが、原文のまま読ませていただきました。

本には、慈悲心鳥は当然皆さん知ってますよね、みたいなことが書いてあったんですが、私は知らなかったし、知らない人が多いと思うので、いちおう調べてみました。

wikipediaより抜粋

慈悲心鳥はジュウイチの別名。

夏季はユーラシア大陸東部で繁殖し、冬季には東南アジアで越冬する。日本では夏季に九州以北に飛来する(夏鳥)。
全長32cm。背面は濃灰色の羽毛で覆われる。胸部から腹面にかけての羽毛は赤みを帯びる。
幼鳥は胸部から腹面にかけて縦縞が入る。

森林、日本では主に山地の広葉樹林に生息する。和名、別名共にオスの鳴き声に由来する。
食性は動物食で昆虫類(主にチョウ目の幼虫)、節足動物等を食べる。

繁殖形態は卵生。日本では5-7月にオオルリ、コルリ、ルリビタキ等の巣に卵を産み、それらの親鳥に雛を育てさせる(托卵)。卵は10-12日程で孵化する。

俳句では別名のジヒシンチョウ(慈悲心鳥)で知られ夏の季語とされる。

 

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「今古探偵十話」について

いわゆる「青蛙堂シリーズ」の一つ。
前回、「探偵夜話」が盛会で、すべての話を載せられなかったので、その拾遺として、作られたもの。
集まった人たちが順に自分の知っている話を披露していくという趣向になっている。

今回使ったテキストは、以下の通りです。
「綺堂読物集5 今古探偵十話」
岡本綺堂 作
昭和7年、春陽堂発行

差別的な表現などは言い換えたり、飛ばしても意味の通るものは飛ばしてよんでいます。あらかじめご了承ください。

☆☆☆朗読中、「あれ、これはこう読むんじゃないかな?」と、読み間違いに気付かれることがあると思います。
☆☆☆これは、作者の先生のクセの場合と、読み手の読み間違いの場合があります。
☆☆☆いずれにしても人間のすることですので、間違いはある、ということで、お聞き流しいただけたら幸いです

 

素人のクセだらけの読みですが、気に入っていただけるとうれしいです。