朗読 時代劇いろいろ10「天草四郎の妖術」国枝史郎

時代劇いろいろ

「天草四郎の妖術」
作:国枝史郎
読み手:武葉槌

 

<今回の音声は。。。>

時代劇いろいろ、10回目です。

さて、今回は天草四郎に関するお話です。
自分はタイトルから、「天草四郎は妖術を使ったのかなあ・・・」と思ったんですが…。

初出は「ポケット」という大衆向けの雑誌ということで、大衆が楽しめるような読みやすい内容になっていますね。
ちょっと差別用語が気になったんですが、読み換えしようと思って調べたら、読み換えの言葉もなんだかいやな感じのものばかりだったので、結局そのまま読むことにしました。
ご了承いただければと思います。

今回のお話を読んで、「ジャンヌ=ダルク(オルレアンの乙女)」のお話を思い出しました。
裏であやつっているのは同じキリスト教の人たちですから、似たようなことはあったのでしょうね。
 

青空文庫の文章を読ませていただいています。

初出: 「ポケット」1925(大正14)年1月
底本: 妖異全集
出版社: 桃源社
初版発行日: 1975(昭和50)年9月25日
入力に使用: 1975(昭和50)年9月25日
校正に使用: 1975(昭和50)年9月25日
工作員データ
入力: 阿和泉拓
校正: 小林繁雄
校正: 門田裕志

青空文庫のボランティアスタッフのみなさま、ありがとうございます。

 

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「時代劇いろいろ」の企画について

この企画は、青空文庫に載っている、日本の文学、小説を、私、武葉槌が独断と偏見で、「これは時代劇だ」と思ったものを、タイトルを五十音順に朗読していくというものです。
タイトルを五十音順なので、かなりランダムにいろいろな先生のいろいろな作品を楽しめるかと思います。

・岡本綺堂先生、山本周五郎先生、吉川英治先生の作品は、専用のカテゴリーがあるので、この企画には載せない。
・シリーズものは、3作以上あるものは、載せない。
・差別的な表現などは言い換えたり、飛ばしても意味の通るものは飛ばしてよんでいます。あらかじめご了承ください。

☆☆☆朗読中、「あれ、これはこう読むんじゃないかな?」と、読み間違いに気付かれることがあると思います。
☆☆☆これは、作者の先生のクセの場合と、読み手の読み間違いの場合があります。
☆☆☆いずれにしても人間のすることですので、間違いはある、ということで、笑ってお聞き流しいただけたら幸いです

 

素人のクセだらけの読みですが、気に入っていただけるとうれしいです。

 

武葉槌
武葉槌

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