朗読「顎十郎捕物帳17 新春狸合戦」久生 十蘭

時代劇捕物帳

「顎十郎捕物帳17 新春狸合戦」
作:久生 十蘭
読み手:武葉槌

 

<今回の音声は。。。>

今回は、顎十郎、なぜか駕籠かきになっちゃってます。
新しい登場人物、雷土々呂進(いかづち とどろしん)さんもなかなかいいキャラです。
もう奉行所の役人じゃないので、事件を解決しなくてもいいのですが、なぜか事件に巻き込まれる体質なんですね。

ちなみに、今回の狸の若旦那の声、ある脇役俳優さんのイメージで読んでみました。
ネットで検索したんですが、検索ワードが悪いのか、お名前がわからなくて。
ほらほら、あの、温水(ぬくみず)さんにお顔がちょっと似た感じの、声が独特の、あの俳優さんですよ。
お顔はわかるんですけどね~。

脇役俳優さんって、お顔はわかるんですが、お名前が分らない方っていますね。

 

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「顎十郎捕物帳」について

wikipediaによると、『奇譚』1939年1月-1940年7月号、六戸部力名義で書かれたものだそうです。
全部で24話あり、主人公の顎十郎(本名は仙波阿古十郎)の見た目がとても独特で、従来のイケメンの岡っ引きの捕物帳とは少し違う、しゃれた作品です。
ひょうひょうとした少しとぼけた主人公が、実はすごく頭の良い切れ者で、自分は表に出ないで事件を解決するという形も面白いと思います。

今回は青空文庫に載っているテキストを使用させていただきました。

差別的な表現などは言い換えたり、飛ばしても意味の通るものは飛ばしてよんでいます。あらかじめご了承ください。

☆☆☆朗読中、「あれ、これはこう読むんじゃないかな?」と、読み間違いに気付かれることがあると思います。
☆☆☆これは、作者の先生のクセの場合と、読み手の読み間違いの場合があります。
☆☆☆いずれにしても人間のすることですので、間違いはある、ということで、お聞き流しいただけたら幸いです

 

素人のクセだらけの読みですが、気に入っていただけるとうれしいです。

 

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