朗読「西遊記物語 8」呉承恩

海外童話

「西遊記物語 8」
作:呉承恩
訳:宇野浩二
読み手:武葉槌

 

<今回の音声は。。。>

今回は
・三蔵が病気になって寝込む話
・九千九百九十九人のお坊さんを殺した王様の話
・妖怪の計略にかかって、三蔵が殺されてしまったと思う弟子たちの話。

 

「西遊記物語」について
訳者の宇野浩二先生のはしがきより抜粋:
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「西遊記」というと、中国の「四大奇書」の一つで、その中でも一番面白い、不思議な、ためになる物語です。
この物語の原書は百回に分けてあって、全部で五千枚くらいあるでしょう。
この本はその原書を十分の一ぐらいに書き直したものです。

なお、この物語は、今から十年ほど前(昭和7年当時)、ある少年少女雑誌に、始めの三分の1を一年間続けて出しますと、毎月、読者諸君から、「面白い、続けて欲しい」という投書の手紙やはがきを、少ないときで四五十枚、多いときで百枚近くもらいましたので、また一年続けました。
その二年目も、一年目に劣らぬほど、「面白い、続けて欲しい」という投書が来ましたので、また一年続けて、大好評のうちに全部書き終わったのでした。
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今回は、国立国会図書館デジタルコレクションで保護期間満了で公開されているテキストを読ませていただきました。

西遊記物語. 前篇、後編
出版社:春陽堂
出版年月日:昭和7
シリーズ名:少年文庫36

差別的な表現などは言い換えたり、飛ばしても意味の通るものは飛ばしてよんでいます。あらかじめご了承ください。

 

素人のクセだらけの読みですが、気に入っていただけるとうれしいです。

 

武葉槌
武葉槌

武葉槌の「西遊記物語」朗読をまとめて聞きたい方はこちら。
https://audiobook-edo.com/?p=2979