朗読「天狗の面 3」田中 貢太郎

怪談(田中貢太郎)

「天狗の面 3」
作:田中 貢太郎(1880~1941)
読み手:武葉槌
2018年5月作成

 

<今回の音声は。。。>

今回収録したのは、以下のとおりです。

35.天井からぶらさがる足
36.手鏡
37.格子戸に挟まれた老婆
38.お化の面
39.病夫の身代になる
40.海坊主
41.欺まされた幽霊船
42.不思議な帆船
43.海坊主と取組みあう
44.馬乗りになっていた海坊主
45.碧い眼玉
46.画家の見た怪異
51.定紋の付いた提灯
52.白い服と赤い服
57.鶴見大佐の怪異譚
58.戦死者の凱旋
72.黒猫
73.屋根の上の黒猫
74.猫
75.煙草を喫む
76.青と赤の航海燈
77.真白な大きな帆

47~50話、53~56話、59~71話は怪談ではないため、今回の音声には載せませんのでご了承下さい

 

「天狗の面」について

田中貢太郎先生の書いた短編集。
怪談というよりは、都市伝説とか不思議な話といった方があっているかなと思います。
新聞に載っていたことや、人から聞いた話など、実録物がおおいです。

ちょうど戦時中に発行された本なので、中に戦争賛美の話がいくつかありましたが、これはできるだけ飛ばして読んでいます。
戦争中の話でも、話の内容が面白いと思ったものはそのまま読んでいます。

国立国会図書館デジタルコレクションで、保護期間満了で公開されているテキストを使わせていただいています。
田中貢太郎 著
出版者:春陽堂書店
出版年月日:1940.8
シリーズ名:春陽堂文庫 ; 大衆文學篇

差別的な表現などは言い換えたり、飛ばしても意味の通るものは飛ばしてよんでいますので、ご了承下さい。

 

素人のクセだらけの読みですが、気に入っていただけるとうれしいです。