朗読「天狗の面 1」田中 貢太郎

怪談(田中貢太郎)

「天狗の面 1」
作:田中 貢太郎(1880~1941)
読み手:武葉槌
2018年5月作成

 

<今回の音声は。。。>

とても短い話ばかりです。
今回は以下の話を読んでいます。

1.室の中を歩く石
2.狸の腹鼓
3.死んでいた狒狒
4.三度笠の旅人
5.美人に化けた狢
6.蟇を棄てる
7.天気予報
8.お天気祭り
9.本所の怨念石
10.喧嘩をする石の狐
11.墓石の戒名
12.石地蔵の首を締める
13.京都大学の祟り地蔵
14.連隊内の怪異
15.弾薬庫の歩哨
16.佐倉連隊の怪異

 

「天狗の面」について

田中貢太郎先生の書いた短編集。
怪談というよりは、都市伝説とか不思議な話といった方があっているかなと思います。
新聞に載っていたことや、人から聞いた話など、実録物がおおいです。

ちょうど戦時中に発行された本なので、中に戦争賛美の話がいくつかありましたが、これはできるだけ飛ばして読んでいます。
戦争中の話でも、話の内容が面白いと思ったものはそのまま読んでいます。

国立国会図書館デジタルコレクションで、保護期間満了で公開されているテキストを使わせていただいています。
田中貢太郎 著
出版者:春陽堂書店
出版年月日:1940.8
シリーズ名:春陽堂文庫 ; 大衆文學篇

差別的な表現などは言い換えたり、飛ばしても意味の通るものは飛ばしてよんでいますので、ご了承下さい。

 

素人のクセだらけの読みですが、気に入っていただけるとうれしいです。

 

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