朗読「おたふく物語 5」山本周五郎


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<今回の音声は。。。>

「おたふく物語」を読ませていただいています(全6回連載)。
今回は第五回目、「おたふく」の前編です。

おたかの嫁入りが済んで数年たった。
貞二郎は三十七歳、おしずは三十六歳になっていた。

貞二郎は二十五六から酒を飲み始め、いまだにやめられず、仕上げる仕事は少なくなる一方であった。
親方とおかみさんは心配をして、だれかいい縁談がないかといつも相談していた。。。。

 

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「おたふく物語」について(解説より抜粋)

この作品は、昭和24年から26年にかけて執筆した作品である。
シリーズ第一作「おたふく」は、昭和24年4月号の「講談雑誌」に、第二作「妹の縁談」は、25年9月「婦人倶楽部増刊号」に、第三作の「湯治」は、昭和26年3月号「講談倶楽部」の順で発表された。
昭和30年に河出文庫に採録されたとき、「妹の縁談」「湯治」「おたふく」の順に再編集された。
いわゆる「下町もの」の作品。

 

「山本周五郎全集を読む」の企画について

この企画は、私が家に持っている、山本周五郎先生の全集を1巻から順に読んでいこうという無謀なものです。(^^;)
最後まで読み続けられるかどうか、生暖かい目で見守っていただけますと幸いです。

出版社:新潮社
出版日:昭和57年7月

・差別的な表現などは言い換えたり、飛ばしても意味の通るものは飛ばしてよんでいます。あらかじめご了承ください。

素人のクセだらけの読みですが、気に入っていただけるとうれしいです。

【武葉槌からのご連絡】

サイトリニューアルについて

2021年2月から3月にかけてサイトリニューアル作業をしました。
今まで朗読を動画でアップしていましたが、音声をダウンロードしたいというリクエストがあったため、mp3音声に変更したのが一番大きな変更点です。

それで、一人での作業のため、何かしらミスがある可能性があります。
もしタイトルと音声が違うとか、音声が途中で切れているなど、何かありましたらお手数ですが情報の共有をお願いします。
情報はお問い合わせ掲示板に書き込んでいただけると助かります。

読み間違いについて

それから、音声の中で読み間違いなど発見しましたら、読み間違いご指摘板に情報の共有をお願いします。

今のところご指摘いただいたのは以下の通りです。
1.複数の音声で「野点(のだて)」を「のてん」と読み間違っている。
2.複数の音声で京都の「四条(しじょう)」を「よじょう」と読み間違っている。
3.「眼差し(まなざし)」を「めざし」と読み間違っている

お詫びして訂正させていただきます。

**岡本綺堂先生の朗読内で「手を下す」を「てをおろす」と読んでいるのは、原本にふりがなまたはひらがなで書かれているもので、読み間違いではありません。
山本周五郎
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