朗読 少年探偵シリーズ6「虎の牙 4」江戸川乱歩


「虎の牙 4」
作:江戸川乱歩
朗読:武葉槌

<今回の音声は。。。>

「少年探偵シリーズ」、六つ目は「虎の牙」です。
全六回の連載の予定です。
今回は連載4回目です。

魔法博士に誘拐された小林少年は勇一君に会うことができました。
白い美しい部屋に西洋の王子様のようなきれいな格好をしていた勇一君。

魔法博士は二人に、魔法博士の国の住民になるようにと言います。
そして、もう一人、大人の住民も連れてくるというのです。
もちろんその大人というのは明知探偵のことでした。

小林君は腕組みをして一心に考えます。
何かいい方法はないだろうか。。。

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「少年探偵シリーズ」について


「wikipedia」より
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『少年探偵団』が初めて登場したのは1936年、『少年倶楽部』に掲載された小説、『怪人二十面相』である。
少年を主人公とした冒険譚、変装や人物の入れ替えなどの奇術的なトリック、怪人二十面相の人気などが合わさって大評判となり、その後も年一作のペースで連載が続いた。
その後、戦争の影響によって中断したが、終戦後の1949年に『青銅の魔人』で再開。
1950年代からは映画化、テレビドラマ化もなされた。
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今回は、青空文庫のテキストを利用させていただきました。

底本:「妖怪博士/青銅の魔人」江戸川乱歩推理文庫、講談社
   1987(昭和62)年11月6日第1刷発行
初出:「少年」光文社
   1949(昭和24)年1月号~12月号
※「お巡りさん」と「お巡さん」の混在は、底本通りです。
入力:sogo
校正:岡村和彦

差別的な表現などは言い換えたり、飛ばしても意味の通るものは飛ばしてよんでいます。あらかじめご了承ください。

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