朗読「紫波郡昔話 5」佐佐木喜善

「紫波郡昔話 5」
作:佐佐木喜善
読み手:お絹ばぁば

<今回の音声は。。。>

「紫波郡昔話」連載5回目です。

この作品集には、ほかの佐佐木喜善先生の本に載っていたり、柳田国男先生の「日本昔話」とかぶっている話が多いです。
だぶっているものは外して読もうかと悩みましたが、一応全部読むことにしました。
半分くらいはほかの本とかぶっているかもと思いますが、ご了承ください。

今回読ませていただいたのは、

56.伊勢詣り猫
57.おかいもんこ(馬鹿聟噺其四)
58.牛長者
59.桃売り殿様
60.播磨国糸長庄司
61.餅焼(和尚と小僧譚其五)
62.甘酒(和尚と小僧譚其六)
63.十五夜の月(和尚と小僧譚其七)
64.もんぢゃの吉噺(其一)
65.もんぢゃの吉噺(其二)
66.とんてき男

 

← 紫波郡昔話4 へ

紫波郡昔話6 へ →

← 紫波郡昔話1 へ

 

佐々木喜善先生について

佐々木喜善先生というのは、あまり知られてはいませんが、柳田国男先生の有名な「遠野物語」の原案を出した方です。
(序文の「佐々木鏡石くん」と呼ばれている人が佐々木喜善先生です)

日本の民話収集をされていた、作家というよりは学者さんです。
素晴らしい民話を多数集められているので、いつか読みたいと思っていたのを今回実現することができました。
自分の手元にある本を読めるだけ読んでいきますので、読み終わるまでに何年かかかるかと思います。
よろしくお願いします。

今回使用したのは、


「紫波郡昔話」
出版社:郷土研究社
大正15年1月30日出版

また、差別用語などを読み替えしたり、読み飛ばしても意味の通じるものは飛ばして読んでいます。
ご了承ください。