朗読「江刺郡昔話 5」佐佐木喜善

「江刺郡昔話 5」
作:佐佐木喜善
読み手:お絹ばぁば

<今回の音声は。。。>

「江刺郡昔話」連載五回目、最終回です。

今回読ませていただいたのは、
「民話」から、

・貧家から物持ちとなった弥一爺と言う人
・福泉寺の住職某死んでから七日の間体温去らず瞳をぎらりと開いて居たと言う話
・八百年生きたと言う女の話
・蜂に刺されて塩っぱい塩っぱいと言って泣いた童
・根で乾草十六駄刈ったと言う話
・狐に化かされただろうと思ったこと
・油壺を取られた話
・魚を取られた人
・田植踊に化けて来た狐
・往来を川に見せた狐
・荷物を悉く打砕いた洋燈売
・恩を仇で返した悪い狐
・雌馬の尻を覗かせられた男
・橋から落ちた法輪坊
・魚を取られた鎌脚だんぽ
・女に化けた貉
・侍に斬り殺されたと思った男の話

以上17話です。短い話が多いです。
最後の随筆「江刺を歩き」は難しい内容なので、割愛させていただきます。
次回からは「紫波郡昔話」を始めさせていただきます。

☆☆次回の「紫波郡昔話」は、11月8日(日)にアップさせていただきます☆☆

 

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佐々木喜善先生について

佐々木喜善先生というのは、あまり知られてはいませんが、柳田国男先生の有名な「遠野物語」の原案を出した方です。
(序文の「佐々木鏡石くん」と呼ばれている人が佐々木喜善先生です)

日本の民話収集をされていた、作家というよりは学者さんです。
素晴らしい民話を多数集められているので、いつか読みたいと思っていたのを今回実現することができました。
自分の手元にある本を読めるだけ読んでいきますので、読み終わるまでに何年かかかるかと思います。
よろしくお願いします。

今回使用したのは、


「江刺郡昔話」
出版社:郷土研究社
大正11年出版

また、差別用語などを読み替えしたり、読み飛ばしても意味の通じるものは飛ばして読んでいます。
ご了承ください。