朗読「江刺郡昔話 3」佐佐木喜善

「江刺郡昔話 3」
作:佐佐木喜善
読み手:お絹ばぁば

<今回の音声は。。。>

「江刺郡昔話」連載三回目です。

今回読ませていただいたのは、
「昔話」から、

・五郎が欠椀のお蔭で出世したと言う話
・六部五人が皆金箱になったと言う話

「口碑」から、

・火のお蔭で長者となったと言う家の話
・黄金の玉を掘り当てた若者の話
・沼の主から黄金が出る石の小臼を貰ったと言う話
・沼の主から黄金の駒を貰ったと言う男の話
・駒ヶ岳の駒形についての話
・葦毛の馬を飼わぬ村々
・淵から上る葦毛の駒
・秀衡が竜宮に行って名刀を貰って来た話
・金精長根の道祖神の話
・人首道祖神の由来

以上12の話です。
お楽しみください。

☆☆次回の「江刺郡昔話」は、10月11日(日)にアップさせていただきます☆☆

 

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佐々木喜善先生について

佐々木喜善先生というのは、あまり知られてはいませんが、柳田国男先生の有名な「遠野物語」の原案を出した方です。
(序文の「佐々木鏡石くん」と呼ばれている人が佐々木喜善先生です)

日本の民話収集をされていた、作家というよりは学者さんです。
素晴らしい民話を多数集められているので、いつか読みたいと思っていたのを今回実現することができました。
自分の手元にある本を読めるだけ読んでいきますので、読み終わるまでに何年かかかるかと思います。
よろしくお願いします。

今回使用したのは、


「江刺郡昔話」
出版社:郷土研究社
大正11年出版

また、現在では使われない言葉や、差別用語などを読み替えしたり、読み飛ばしても意味の通じるものは飛ばして読んでいます。
ご了承ください。