朗読「江刺郡昔話 2」佐佐木喜善

「江刺郡昔話 2」
作:佐佐木喜善
読み手:お絹ばぁば

<今回の音声は。。。>

「江刺郡昔話」連載二回目です。

今回読ませていただいたのは、「昔話」から、

・猿等と二人の爺の話
・座頭が身上に関係ったと言う話
・天上に昇って雷神の婿となろうとした息子の話
・魑魅(谺)の起りの話
・悪鬼が芥子粒となって和尚に餅につけて食われた話
・鼠となった娘の話
・怠け者が朋輩のおかげで長者の婿殿となった話
・黄粉を吹き飛ばせた爺の話
・亀頭の出来たと言う話
・同じ話

以上10の話です。
お楽しみください。

☆☆次回の「江刺郡昔話」は、9月27日(日)にアップさせていただきます☆☆

 

← 江刺郡昔話1 へ

江刺郡昔話3 へ →

 

佐々木喜善先生について

佐々木喜善先生というのは、あまり知られてはいませんが、柳田国男先生の有名な「遠野物語」の原案を出した方です。
(序文の「佐々木鏡石くん」と呼ばれている人が佐々木喜善先生です)

日本の民話収集をされていた、作家というよりは学者さんです。
素晴らしい民話を多数集められているので、いつか読みたいと思っていたのを今回実現することができました。
自分の手元にある本を読めるだけ読んでいきますので、読み終わるまでに何年かかかるかと思います。
よろしくお願いします。

今回使用したのは、


「江刺郡昔話」
出版社:郷土研究社
大正11年出版

また、現在では使われない言葉や、差別用語などを読み替えしたり、読み飛ばしても意味の通じるものは飛ばして読んでいます。
ご了承ください。