朗読「老媼夜譚 9」佐佐木喜善

「老媼夜譚 9」
作:佐佐木喜善
読み手:お絹ばぁば

<今回の音声は。。。>

「老媼夜譚」連載九回目です。
今回読ませていただいたのは、

74.大岡裁判実子調
75.部屋の始まり
76.コン吉馬鹿
77.狼と犬
78.鳥呑爺
79.蜘蛛息子
80.坊様の餅食い
81.坊様と夫婦者
82.伊勢詣と油売
83.馬鹿の始まり

以上10の話です。
お楽しみください。

☆☆次回の「老媼夜譚」は、8月2日(日)にアップさせていただきます☆☆

 

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佐々木喜善先生について

佐々木喜善先生というのは、あまり知られてはいませんが、柳田国男先生の有名な「遠野物語」の原案を出した方です。
(序文の「佐々木鏡石くん」と呼ばれている人が佐々木喜善先生です)

日本の民話収集をされていた、作家というよりは学者さんです。
素晴らしい民話を多数集められているので、いつか読みたいと思っていたのを今回実現することができました。
自分の手元にある本を読めるだけ読んでいきますので、読み終わるまでに何年かかかるかと思います。
よろしくお願いします。

今回使用したのは、
「国立国会図書館デジタルコレクション」で、保護期間終了で公開されている「老媼夜譚」です。

https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1464152

出版社:郷土研究社
昭和2年出版

また、現在では使われない言葉や、差別用語などを読み替えしたり、読み飛ばしても意味の通じるものは飛ばして読んでいます。
ご了承ください。